ヒューマンドラマ

閉鎖病棟それぞれの朝(映画)の原作ネタバレ結末やあらすじ!キャスト監督や主題歌予告動画も

「閉鎖病棟それぞれの朝」が公開間近ということで、どのような作品なのか調べてみました!

文庫本で出版され、1999年に映画化され今回は2度目の映画化という事もあり、注目を集めていますね。人の優しさに触れたい方にはぴったりの映画かもしれません。涙なしには見れない一作です!

キャストやロケ地など気になる作品の概要を紹介していきます!

「閉鎖病棟それぞれの朝」のあらすじ・作品概要・公開日

長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。

母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。

彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは—― ?
引用:東映

原作の帚木さんは現役精神科医ということで、患者の視点を借りて描く病院内部の様子にはリアリティがあります。1994年に単行本で発行され、第8回山田周五郎賞を受賞し、1999年に「いのちの海 Closed Ward」というタイトルで映画化されています。

「精神病院」という閉鎖的なところでも、人と人との温かさやそこから見える光が素晴らしいものなんだなと感じさせられる映画になっています。公開日は2019年11月1日です!

「閉鎖病棟それぞれの朝」の俳優女優キャスト、監督スタッフ

キャスト
梶木秀丸:笑福亭鶴瓶
塚本中弥:綾野剛
島崎由紀:小松菜奈
丸井昭八:坂東龍汰
キモ姉:平岩紙
ムラカミ:綾田俊樹
ダビンチ:森下能幸
ハカセ:水澤紳吾
テッポー:駒木根隆介
フーさん:大窪人衛
オフデちゃん:北村早樹子
おジギ婆さん:大方斐紗子
ドウさん:村木仁
島崎佳代:片岡礼子
島崎伸夫:山中崇
塚本富子:根岸季衣
酒井:ベンガル
大谷:高橋和也
石田サナエ:木野花
重宗:渋川清彦
井波:小林聡美

笑福亭 鶴瓶さんは、落語家(6代目笑福亭松鶴門下)、タレント、俳優、司会者として活躍されています。

「ザ!世界仰天ニュース」「朝まで生つるべ」など多数のテレビ番組に出演されているので、老若男女知らない人はいないくらい有名な方ですね。

映画にも多数出演されており、2012年「夢売るふたり」や2016年「後妻業の女」等に出演されています。

綾野剛さんは、俳優として活躍されています。2003年に「仮面ライダー555」俳優デビューされました。

2013年テレビドラマ「空飛ぶ広報室」「最高の離婚」「八重の桜」第22回橋田賞新人賞を受賞し、2016年「リップヴァンウィンクルの花嫁」「64 -ロクヨン-」「怒り」第41回報知映画賞助演男優賞受賞されました。

他にもCMやPVなど多岐にわたり活躍されています。

スタッフ
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』
監督・脚本:平山秀幸
音楽:安川午朗
主題歌:K「光るソラ蒼く」
製作:村松秀信、間宮登良松、木下直哉、宮崎伸夫、中野伸二、吉村和文、丸橋哲彦、植田勝教、中林千賀子
プロデューサー:菅谷英智、三宅はるえ
音楽プロデューサー:津島玄一
ラインプロデューサー:宮内眞吾
撮影:柴崎幸三
照明:上田なりゆき
美術:中澤克巳
録音:小松将人

平山秀幸監督は、映画監督として活躍されています。1990年「マリアの胃袋」監督デビューされました。

1992年「ザ・中学教師」日本映画監督協会新人賞受賞され、1995年の「学校の怪談」大ヒットしその後、人気シリーズへと発展し、「学校の怪談2」と「学校の怪談4」を監督されました。

「閉鎖病棟それぞれの朝」のロケ地撮影場所は?

撮影は、主に長野県の上田市や松本市、小諸市、千曲市で行われたようです。

まずは、小諸市の小諸高原病院です。以前は結核医療研究機関として稼働していて、現在は精神科医療、重症心身障がい児(者)医療、認知症医療を提供されているそうです。

こちらの病院では、およそ2週間ほど撮影されたそうで、病室や外来診療棟の玄関前などで撮影が行われました。なお、小諸高原病院は映画内では「六王寺病院」という名称になっています。

松本市では、旧松本少年刑務所独居舎房で撮影が行われたそうです。

そして、上田市の上田城跡公園児童遊園では予告編にて、石垣の近くにあるベンチ付近で4人がこちらを見ているシーンがありますが、それが撮影された場所だそうです。

「閉鎖病棟それぞれの朝」の原作やネタバレラスト結末は?

チュウが退院してから一年後、彼は秀丸さんの裁判に証人として呼ばれます。そこで会ったのは、同じく証人として呼ばれていた由紀でした。

二人は再会を喜びました。そして、それぞれ証人として裁判官たちの前に立ちます。証言の間、秀丸は何も言わずチュウは彼が自分の罪を背負い、死に場所を探していたのではと思います。

最後に弁護人から、秀丸が重宗を殺害していなければ、由紀はとても生きていられなかったことが述べられます。そしてチュウが退院したことを伝えると、秀丸は何度も頷くのでした。

証言が終わると、チュウと由紀は再び会うことを約束します。

由紀はこれまで何度か秀丸と手紙のやり取りをしていて、それがあったからこそ今日まで死なずに頑張ることができました。彼女は准看と正看護師の免許をとるために勉強中で、それがとれたら四王子病院で働きたいと考えていました。

そして、由紀もまた秀丸が死にたがっていることを感じていて、生き続けなければならないと説得することを誓います。チュウもまた、秀丸を説得することを誓うのでした。

原作のラストはこのようになっているので、本作もこのような感じで終わるんだろうと思います。

「閉鎖病棟それぞれの朝」主題歌・予告動画

涙なしでは見れないラストになっているようですね。

生きることを切実に感じることのできる内容になっていますね。それぞれの過去と未来を偶然同じ病院にいたことで考えさせられるような、人として生きてくことの大切さが自分なりに分かる気がします。

主題歌は、Kさんの「光るソラ蒼く」です。きれいな歌声で、曲が流れると涙なしには見れなくなりそうですね。映画の感じと合っていてすごくいいですね。

Kさんは、2004年韓国で歌手としてデビューされ、2005年に日本でデビューされました。たくさんの映画やドラマの主題歌を歌われています。


  

まとめ

人間味あふれた作品を人それぞれの目線で見てみるといいかもしれません。

閉鎖された空間で生きていかなければいけない孤独さ、疎外感は計り知れないものだと思います。人としての尊厳を少しでも感じられたら、誰もが明るい未来を夢見れるんだと思います。

人の優しさに溢れた素敵な映画ですね。

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