ヒューマンドラマ

マチネの終わりに(映画)の原作ネタバレ結末やあらすじ!キャスト監督や主題歌予告動画も

「マチネの終わりに」は福山雅治さんと石田ゆり子さんが初共演となる映画です。

おふたりはCM以来の共演という事で25年ぶりだそうで、この作品の蒔野と洋子のようになかなか一緒に仕事をする機会がなかったようです。

そんな気になる映画の原作ネタバレやキャスト監督についてなどまとめてみましたので、読んでみてください。

「マチネの終わりに」のあらすじ・作品概要・公開日

世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、公演の後、パリの通信社に勤務するジャーナリスト・小峰洋子に出会う。

ともに四十代という、独特で繊細な年齢をむかえていた。出会った瞬間から、強く惹かれ合い、心を通わせた二人。

洋子には婚約者がいることを知りながらも、高まる想いを抑えきれない蒔野は、洋子への愛を告げる。

しかし、それぞれをとりまく目まぐるしい現実に向き合う中で、蒔野と洋子の間に思わぬ障害が生じ、二人の想いは決定的にすれ違ってしまう。

互いへの感情を心の底にしまったまま、別々の道を歩む二人が辿り着いた、愛の結末とは―

引用:東宝WEB SITE

この映画は2019年11月1日に公開予定で、離れた環境にあっても惹かれ合う2人を描いた恋愛物語です。

6年もの歳月の中で出会ったのは3度だけなのに、それでも心が引き寄せられてしまうという事はもう運命の赤い糸で結ばれているとしか考えるほかありません。

もどかしい距離に恋愛の難しさも感じるような内容で、大人の恋の行方を静と動などの対比によってもしっかりと表現されています。

人生の中で本当に短い瞬間に出会い紡がれた言葉は他のどんな言葉よりもお互いの大切なものとなっているに違いありません。

「マチネの終わりに」の俳優女優キャスト

<キャスト>
蒔野聡史:福山雅治
小峰洋子:石田ゆり子
リチャード新藤:伊勢谷友介
三谷早苗:桜井ユキ
中村奏:木南晴夏
小峰信子:風吹ジュン
是永慶子:板谷由夏
祖父江誠一:古谷一行

自らの音楽に苦悩するクラシックギタリスト蒔野聡史を演じるのは福山雅治さんです。

歌手でもあり俳優でもある福山さんはドラマ「集団左遷!! 」「ガリレオ」シリーズ、映画では「マンハント」「そして父になる」「三度目の殺人」など多くの作品に出演しています。

国際ジャーナリストの小峰洋子を演じているのは石田ゆり子さんです。

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「BG 身辺警護人」「民衆の敵 世の中、おかしくないですか!?」、映画では「記憶にございません!」「コーヒーが冷めないうちに」「僕だけがいない街」など多くの作品でその存在感を示しています。

「マチネの終わりに」の監督・脚本・スタッフ

<スタッフ>
原作:平野啓一郎
監督:西谷弘
脚本:井上由美子
音楽:菅野祐悟

今回の映画「マチネの終わりに」は不倫がテーマのドラマであり映画化もした「昼顔」西谷弘監督と脚本家の井上由美子さんが手掛けています。

大人の恋愛を描いた今回の映画もこの監督と脚本家がタッグを組んでいますので細かな伏線があちこちにありそうで期待してしまいます。

音楽はドラマや映画、CMなど多くの作品を手掛けている菅野祐悟さんです。

最近のものでいえばドラマ「偽装不倫」「シャーロック」、映画では「累 -かさね-」「祈りの幕が下りる時」「3月のライオン」など本当に数多くの作品で菅野さんの音楽を耳にしているのではないでしょうか。

「マチネの終わりに」のロケ地撮影場所は?

蒔野と洋子が食事をして語るシーンを撮影していた場所はフランスのパリにあるフランス料理店Chez Julienになります。

セーヌ川に面するレストランで素敵な景色を楽しみながら食事ができるお店です。

他にもアメリカのニューヨークにあるセントラルパーク内にあるベセスダテラスと噴水もロケ地のひとつで観光客に人気のスポットでもあります。

「マチネの終わりに」の原作やネタバレラスト結末は?

原作は平野啓一郎さんの同名純文学小説で、渡辺淳一文学賞を受賞しています。

この小説ではラスト、環境も置かれている立場も大きく変化してしまっている2人が一歩ずつ距離を縮めながら再び出会うシーンで幕を閉じます。

その再会シーンはこちらに想像の幅を持たせた描かれ方をしており、読む人によって異なる印象を与えるものになるのではないでしょうか。

人を愛する気持ちに正しい愛正しくない愛があるのだろうかということもテーマのひとつとして捉えている平野さんだからこその世界がこの小説の中にも広がっているのではないでしょうか。

「マチネの終わりに」主題歌・予告動画

予告のバックにかかっているのがこの映画のメインテーマ曲「幸福の硬貨」になります。

この映画の音楽を手掛けている菅野祐悟さんが「マチネの終わりに」のために書き下ろしており蒔野と洋子2人の出会いの曲でもある重要なものになります。

演奏は福山雅治さん本人が担当しており、クラシックギターは福山さんが普段ミュージシャンとして弾いているアコースティックギターでさえも全く異なるそうで苦労したとのことです。

腕を痛めてしまったり、爪が割れてしまったりといろいろ大変だったようですが、見事に美しい音色を見ているものに届けてくれています。

どこにいても想ってくれる最愛の人がいるのに、恋には様々な障害があるという文学的思考が詰まった映画なのではないでしょうか。

たった3度の出会いで人は結ばれることができるのか、蒔野と洋子の恋心がどのように揺れ動いていくのか気になる予告です。

まとめ

この原作小説には蒔野と洋子という主要人物が登場しますが、なんとモデルとなった実在の人物がいるそうでフィクションでありながらそれが全てではないというところはさらに興味を持ってしまうポイントになるのではないでしょうか。

ただ年齢はどうやら忠実なようで大人の恋が繊細に描かれているようです。

「マチネの終わりに」は美しさと切なさを兼ね備えた王道のラブストーリーで、少し肌寒くなり人恋しくなるこの時期にぴったりの映画ではないでしょうか。

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