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グランメゾン東京のナッツ混入事件の犯人は誰?大統領が倒れた理由はアレルギーで尾花夏樹に恨み?【ネタバレ考察】

2019年10月20日に豪華キャストが集結したドラマ「グランメゾン東京」がスタートしました。

主人公・尾花夏樹はある事件をきっかけに二つ星レストランの凄腕シェフから失墜してしまいます。

このドラマの魅力はたくさんありますが、やはり気になるのは冒頭に起こる事件ではないでしょうか。

そのアレルギーによるナッツ混入事件について考察してみましたのでぜひ読んでみてください。

「グランメゾン東京」1話で大統領の食事にウニを使った料理を提供

日仏首脳会談の昼食会が木村拓哉さん演じる尾花夏樹のいるパリの店で開催されることとなり、1品目に登場したのがウニ料理でした。

この料理はウニの殻を上部のみ切り、見えるようになったウニの身の上にイカとそばの実とオイルで味付けをし、煮た蛤ソースを泡立ててふわっとのせており、ウニの殻の黒とソースの白が映えていました。

それだけでなくさらにシェフ尾花は即興で上からヒナギクの花びらを品よく散らして、天才シェフの様子が伺えるシーンでした。

このウニ料理がのちにキーワードになる重要な料理になります。

ウニの料理にナッツが混入し大統領がアレルギーで倒れる

料理を口にしたフランスの要人がナッツアレルギーを引き起こしたことにより、椅子から転げ落ちるように倒れました。

ナッツ類のアレルギーとひとくくりにされていますが、ナッツアレルギーにも種類があるようです。

ナッツのアレルギーを引き起こす原因として、中に含まれているタンパク質があげられます。

接触や吸引しただけでも症状が発生し、じんましんや喘息を起こしたりひどいものでは呼吸困難や意識喪失などアナフィラキーショックが顕著に現れ、早急に対処が必要になります。

よくピーナッツアレルギーという言葉を耳にすると思うのですが、こちらは豆類に分類されます。

ナッツと言えば他にアーモンドやクルミ、カシューナッツなどは木の実類で、種系のものであるゴマやマスタード、松の実などは種実類になります。

なので、クルミで症状が起こってもピーナッツでは同様の症状がみられなかったりします。

今回、そばの実を料理に入れており、そばアレルギーもそばの種子の成分であるタンパク質が原因と言いますが、こちらのアレルギーは大丈夫だったのかも気になるところではありますね。

ナッツを混入させた犯人は誰?ナッツをしまう描写もあり

日仏首脳会談に訪れていたフランスの外務大臣であるデシャン氏はナッツ類のアレルギー持ちでした。

その事を事前に知らされていたので尾花は弟子として働いている玉森裕太さんが演じる祥平にナッツはどうしたかを確認しました。

ナッツ類やピーナッツオイルなど、ナッツに関連する食材などをすべて一つの棚へしまい込む様子なども映像として映し出されていました。

ただパットにむき出しにナッツを入れて棚にそのまま置いていたので、微量でも引き起こすナッツアレルギーにこれで対応できるのか気になるシーンでした。

もしこれで、ナッツが微量に混入していたとしてもおかしくはないように思いますが、デシャン氏が倒れた後、慌ててウニ料理を尾花自らが口に運び、表情が曇ったのでナッツ類の味が確認できたのではないでしょうか。

ということは、確実に食材に混入されていたと考えた方がよさそうなので、何らかの方法でナッツを含んだものが入れられていたことになります。

そう考えると、尾花がオイルの入れ方だけ指導してソースを作るため離れた間が怪しくなります。

その際にウニのそばでオイルをウニにかけたりと作業していたのは祥平と外国のシェフの2人です。

たしかに、その時のオイルの容器は瓶とかでなく詰め替え用のラベルも何もない容器でしたので、すり替えることが可能なものでした。

中身をすり替えるだけであるならば、そこに置いておくだけなので誰にでも犯行は可能になり疑わしい人物は多岐にわたります。

もう一人気になるのが及川光博さん演じる相沢瓶人です。

この方は叱責する尾花を優しくたしなめたりする役でしたが、逆に尾花に怒られたりしていましたので胸中は計り知れないところがあります。

また、尾花にソースに使う材料や仕上げに使ったヒナギクを手渡したりしていたので、尾花の作る料理に関われた人物のひとりには間違いありません。

そうなるとここで気になる人物として考えられるのはこの祥平と相沢の2人ですが、多くのスタッフにSPのような人も厨房にはいたのでオイルすり替え説も入れるともっと幅広い選択も考えられます。

1話では「誰かがわざと混入させた きっとまた尾花を潰しに来る」と発言

1話の最後に登場したリンダ・真知子・リシャール役の冨永愛さんが意味深な発言をしていました。

ナッツアレルギーの件は殺人未遂事件だと断言していたので、彼女は事件の真相を追い求める今後のキーパーソンになりそうですね。

リンダは世界的なグルメ雑誌「マリ・クレール ダイニング」の編集長でありグルメ愛好家でもある人物で、彼女の発言には大きな影響力を持つと言われています。

尾花を潰しに来るということは、彼の才能に嫉妬している人物が怪しくなってきます。

そうなると一番疑われるべき人物は尾上菊之助さん演じる丹後学が濃厚になりますが、フランスでの事件の起こった厨房では働いていないはずですので、どのように関わることができたのか疑問が残ります。

事件には関係あるかはっきりはしませんが、今後はライバルとして間違いなく尾花を潰しにくる人物で間違いありません。

まとめ

脚本は黒岩勉さんなので、しっかりとミステリアスな要素が初回から含まれており、視聴者に想像の幅をたくさんもたせたドラマになっています。

やはり、次から次へとテンポよく展開するストーリーにこの「グランメゾン東京」は今後も目が離せない注目のドラマのひとつになりそうです。

ミステリー小説などでよくある途中から登場する人物などが犯人であったという可能性もあるので、これからの登場人物にもしっかりと気を付けていきたい作品です。

まだ考察の余地がたくさんあるストーリーですので犯人がいつドラマで明らかにされるのかを楽しみに、おそらく伏線が張られていると思いますので、しっかりと細部まで作り込まれた映像を見ていきたいと思います。

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