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おっさんずラブ(映画)の結末までのネタバレ!感想評価やあらすじも!

「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」はテレビ朝日系列において放送されていた「おっささんずラブ」の映画版です。

第1シリーズが2019年に放送され公表を得たことから、2019年にシーズン2も放送されました。

両シーズンを通して多くのファンを獲得し社会現象になりました。

「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」の作品概要

「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」のあらすじ・概要

結婚願望はあるが全くモテない、実家暮らしの33歳のポンコツサラリーマン・春田創一はある日突然、直属の上司・黒澤武蔵とエリート後輩・牧凌太から同じタイミングで壁ドン告白をされる。

初めは混乱し受け入れられない春田だったが、二人の真っ直ぐな想いに心動かされ、少しずつ真剣に向き合い始める。しかし、春田には幼馴染の女子・ちずという気になる存在がおり、黒澤にもまた妻・蝶子が。更には春田と同じ部署の主任である武川が牧の元彼だという衝撃的事実まで判明。

それぞれのハードルを乗り越え、三角関係は加速していく。妻を捨てるほどに自分を愛してくれる黒澤。自分との恋は春田に迷惑をかけるからと身を引いてしまう牧。

「人を好きになる」とは一体どういうことなのだろうか―?悩みの果てに、春田は黒澤との結婚式を飛び出し、牧にプロポーズをして結ばれるという感動のエンディングを迎えた。そして…。

永遠の愛を誓ったあの日から1年が過ぎ、上海・香港転勤を経て帰国した春田創一。

久しぶりに戻ってきた天空不動産東京第二営業所では、黒澤武蔵をはじめ、お馴染みのメンバーが顔を揃え、最近配属された陽気な新入社員・山田ジャスティスも加わり春田を歓迎する。

そんな彼らの前に、天空不動産本社のプロジェクトチーム「Genius7」が突如として現れ、リーダーの狸穴迅は、本社で新たにアジアを巻き込む一大プロジェクトが発足し、東京第二営業所にもその一翼を担うよう通告する。

その隣には、本社に異動しチームの一員となった牧凌太の姿も…。

何も知らされておらず動揺する春田だが、本社と営業所の確執が深まるほどに、牧との心の距離も開いてゆく。一方、コンビを組むことになったジャスティスは兄のように春田を慕い、さらには黒澤もある事故がきっかけで突然“記憶喪失”に…!しかも忘れたのは春田の存在のみ。

…え、どゆこと?そんな記憶喪失あんの!?混乱する春田をよそに、黒澤は“生まれて初めて”春田と出会い、その胸に電流のような恋心を走らせてしまい…。そんな中、天空不動産を揺るがす前代未聞の大事件が発生!それに巻き込まれた春田にも最大の危機が迫る。

果たして、春田の運命は…!?笑って泣けるこの夏最高のエンタテインメント!おっさんたちの愛の頂上決戦<ラブ・バトルロワイアル>が、ついに幕を開ける。

引用:劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜

ドラマ版「おっささんずラブ」のシーズン2で大円満を迎えたかに思えたのですが映画版では波乱が起きます。

なんと吉田鋼太郎さんが演じる黒澤が記憶喪失になってしまうというトンデモ展開が!

ベタといったらベタな設定ですが、そんなぬるい設定も「おっささんずラブ」らしいです!

「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」の俳優女優キャスト・スタッフ

田中圭:春田創一
林遣都:牧凌太
内田理央:新井ちず
金子大地:栗林歌麻呂
伊藤修子:瀬川舞香
児嶋一哉:荒井鉄平
沢村一樹:狸穴迅
志尊淳:山田正義
眞島秀和:武川政宗
大塚寧々:西園寺蝶子
吉田鋼太郎:黒澤武蔵
ゆいP:速水薫子

禁断の恋愛に足を踏み入れてしまった主人公の春田を演じるのは田中圭さんです。

田中さんは、今やバラエティ番組の「ぐるナイ!」などでお茶の間でもおなじみですね!

哀愁あるおっさんを演じるのは吉田鋼太郎さんで、もはやこの役は吉田鋼太郎さん以外は考えられないといううほどはまり役ですね。

監督:瑠東東一郎
脚本:徳尾浩司
製作総指揮:早河洋
製作統括:亀山慶二
製作西新:市川南、佐藤政治
エグゼクティブプロデューサー:佐々木基
Co.エグゼクティブプロデューサー:赤津一彦
チーフプロデューサー:桑田潔
ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子
プロデューサー:貴島彩理、村上弓
撮影:高野学
映像:高梨剣
照明:坂本心
録音:池谷鉄兵
美術:丸山信太郎
セットデザイン:加藤周一 飛田幸
装飾:安部俊彦
衣装:佐久間美緒
ヘアメイク:花村枝美
編集:神崎亜耶
音響効果:北田雅也
選曲:岩下康洋
音楽:河野伸
主題歌:スキマスイッチ
スクリプター:松田理紗子
音楽プロデューサー:野口智
VFXスーパーバイザー:鎌田康介
監督補:三木茂
助監督:松下敏也

「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」の監督を務めたのは瑠東東一郎さんです。

瑠東東一郎さんはもともと関西のテレビバラエティを多く担当していた経歴があります。

その後はテレビドラマの世界で「ブラック・プレジデント」や「僕たちがやりました」などの話題作の演出を担当しています。

「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」のネタバレ

一年間の上海・香港の海外赴任を終えようとしていた頃、春田は通勤途中にあった宝飾店であるダイヤの指輪を見つける。高額だったが宝飾店のお姉さんの勧めもあり牧へのお土産にしようと春田はそれを購入する。

しかし、リュックにしまうために一度指輪を置いた場所がなんとバイクの荷台だったため、指輪はバイクと共に走り出してしまった。慌てて追いかける春田。カンフーの使い手に挑んだり、高価そうな壺を運んでいるおじいさんを助けたりとアクシデントを繰り抜けながらなんとか指輪を取り戻した。

安堵する春田だったが、帰国前の送別会の翌朝再び事件が起こる。目覚めた春田の隣には裸で眠る外国人の男がいた。男は酔った春田が帰り道で倒れていたのを見かけて連れて帰っただけだったのだが、その男がいる部屋に牧が来てしまったのだ。

突然の牧の訪問に久々の再会を喜ぶ春田だったが、パンツ一枚の春田とベッドで眠る男の姿を見て牧はすぐに部屋を出て行ってしまう。誤解を解こうとした春田だったが、わだかまりを残したまま帰国することになる。

天空不動産東京第二営業所へと戻った春田は仲間たちに暖かく迎えられる。新入社員の山田正義(ジャスティス)とも新たに出会い、春田はすぐに意気投合する。変わらない和気藹々とした営業所の中で春田はふと違和感を感じた。

そこに突然突然天空不動産本社で新たに発足したプロジェクトチーム「Genius7」のメンバーがやって来た。その中には牧も加わっており、春田はその日初めて牧が本社に戻っていたことを知る。天空不動産は中国系不動産企業の鳳凰山リゾートとパートナーシップの協定を結び、港湾地区のリゾート開発計画を進め始めた。

そのプロジェクトのリーダー狸穴迅と共に並び、今までに聞いたこともない夢を語る牧の姿が春田には遠く感じられた。忙しくなっていく中で牧が本社に近い実家へ帰ったこともあり、二人の距離は少しずつ離れていく。

営業所は本社からの無理な地上げを命じられ不満を抱く街の人々との間で板挟みになっていた。そんな中、黒澤部長が本社の会議後に階段から足を滑らして転倒し、意識不明で病院に運ばれてしまう。

幸い怪我がなく、すぐに職場へ復帰した部長だったが何故か春田の記憶だけを失ってしまっていた。すれ違いの日々が続き、春田はジャスティスと牧は狸穴と過ごすことが多くなっていた。

そこに記憶を取り戻そうと春田を観察していた部長が再び春田に恋に落ちてしまったことからいびつな五角関係へと発展していく。以前から春田と牧が約束していた花火大会の日が近づいてきたある日、牧が過労で倒れてしまう。

そのことを知り、急いで病院へ向かった春田だったがそこに飛び込んできたのは狸穴とタクシーに乗り込む牧の姿だった。落ち込む春田だったが、牧の母に励まされながら花火大会へと出かけた。久々の仕事を抜きにした雰囲気の中で春田と牧は屋台を楽しみ笑い合っていた。

しかし、偶然牧のスマホの狸穴からのメッセージを春田が見てしまったことから空気は一変する。互いに溜めていた不満や不安から心にもないことまで言ってしまい二人は花火の途中で物別れとなる。

一人になった春田は牧に渡す予定だった指輪をケースごと海へと放り投げてしまう。そこに偶然訪れたジャスティスは話を聞くとすぐに慌てて海へと指輪を探しに入った。止める春田だったが、普段見せない怒気を帯びた顔つきでジャスティスは真剣に自身の経験から大事な人は大切にしないといけないと春田を諭した。

ジャスティスに背を押され、指輪を再び手にした春田は牧と向き合うことを決意する。翌日、中国系企業がドラッグの密売を企んでいたことから狸穴はリゾート開発計画のパートナーシップを解消する。
しかし、原因を知らない春田は突然のことに疑問を抱き本社に乗り込み情報を知ってしまったことから無謀にも鳳凰山リゾートに抗議に行ってしまう。

そこで春田はすでに誘拐されていた天空不動産の令嬢と共に監禁されてしまうことになる。春田からの連絡を受け、営業所の面々や牧は監禁されている廃工場までやって来る。しかし廃工場の中にあった時限爆弾が原因でそこは炎に囲まれだしていた。

飛び込んだジャスティスは令嬢を救い出し、春田を助けようとしたが部長は途中で道を遮られてしまったことから先に廃工場から脱出することになる。戻ってきた部長は廃工場へ入る前に部長が途中で落とした靴を拾っていた武川から履かされたことをきっかけに記憶を取り戻した。

炎の中、残された春田は自分の元へ来てくれた牧に素直に今まで感じていた不安や嫉妬を語りながら牧と最後までこの先も一緒にいたいことを伝えた。そして二人は協力しながらなんとか炎の中、道を作り脱出した。

一件は解決したものの、進めていたプロジェクトが白紙に戻りかけていた時、春田を探してある老人が天空不動産を訪れる。春田が落としたキーホルダーを片手に「先祖代々の家宝の壺を守ってくれてありがとう」と笑う顔を見て帰国前の出来事を思い出す春田。

これがきっかけとなり、新たなビジネスパートナーが見つかり地域密着型に練り直されたプロジェクトが進められることとなった。春田は自身の夢を見つけ、海外赴任の話を受けた牧を笑顔で見送った。

永遠の愛に惹かれて購入した春田の持っていた指輪は、牧の元へと無事渡り光っていた。

「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」の感想・評価

ポメりん
ポメりん
5段階評価:★★★★★

ドラマで続きが気になっていた部分がほぼ全て解消される内容でした。メインからサブキャラクターまでちゃんと続きを描いてくれている辺りに制作陣からの愛を感じました。蝶子さんと麻呂が続いていて、結婚挨拶まで見れたのは嬉しかったです。部長に挨拶をするシーンの三人の関係が素敵だなと思いました。

二人まとめて幸せにすると言っていた麻呂はまだ少し頼りない部分も見えましたが、その愛情深さからは幸せにしてくれるような安心感がありました。ちずはイケメン執事と別れていましたが、夢を持って働いていて恋も仕事も頑張っている様子がよかったです。

セクハラで仕事を辞めたのがスタートのドラマからのアンサーとしてはこれもよかったです。エンディングに今回出たジャスティスと社長令嬢の結婚式シーンがあったりと全体的にハッピーな雰囲気に包まれていました。

スタートからすれ違いがあったり、今回は夢もテーマに入っていたことからドラマで結ばれた春田と牧にはあまり甘いシーンはありませんでしたが、最後まで見ると二人の仲が確実に一歩また前に進んだと思える話でした。

同性であることに大きく視点を片寄らせることなくリアルな恋愛模様が描かれていて感情移入しやすかったです。春田が牧をはっきりと好きになったんだということが終始伝わってきていたところもよかったです。

五角関係はハラハラとしましたが、ラストはネタばらしのように関係が解けて春田と牧に戻るのがすごかったです。面白さもしっかしとあり、感動もできるいい映画でした。

「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」の考察

ポメりん
ポメりん
完結編だけあってきれいに物語の伏線が回収され終わりました。しかし、 Season2がすでに決定されています。春田が海外赴任だった間の一年はほぼ描かれていませんでした。

ファンとしては一年の間にあった春田と牧の遠距離恋愛や一年間で急接近していたサブキャラクターたちのやりとりも気になりますが、ここがドラマ化される可能性はかなり低いでしょう。春田と牧はドラマと映画でそれぞれに海外赴任をしたことから離れ離れになっています。

想いが通じあったことだけでも十分な気もしますが、永遠の愛に春田が反応していたこと今回結婚というワードが出ていたことから本当に二人が結婚をするまでを描く予定があるのではないかと思いました。

映画では結婚について春田はあまり現実的に考えきれていないようでしたし、牧はまだ先のことと捉えているようでした。牧の海外赴任で時間を進めたからこそ続きでなら可能性があるのではないでしょうか。

今回少しだけ春田の母の出番もありましたが、打ち明けようとした春田を牧が遮ってしまったため二人の関係は話さないままでした。ここについてもまだ描けれそうです。

日本のパートナーシップや海外の結婚制度などなにかしら気持ち以外の繋がりへと進む話を期待します。もちろんきれいに終わっていたので新たな主人公でスタートする可能性もあるでしょう。

「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」のネットの感想

まとめ

おっさんとのチグハグな恋愛関係をコミカルに描いた「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」。

ドラマ版の面白さはもはや説明するまでもありませんが、映画版も素晴らしい作品になっています。

イケメンたちが見せる壮絶で抱腹絶倒な恋愛バトルに注目です!

ぜひご覧になってください。

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