今回は映画『アリータ:バトル・エンジェル』で
アリータの目が大きい理由や興行収入について
さらに続編や原作の銃夢などについて
まとめてみました。
目次
アリータ:バトル・エンジェルとは?
/
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— 映画『アリータ:バトル・エンジェル』公式 (@AlitaMovieJP) 2019年3月6日
ビジネスジャンプに連載されていた
SF漫画「銃夢」を原作として
アメリカで
製作された映画です。
自分の持つ能力に目覚めた
アリータが
能力を武器に
戦闘していくのですが、
悪の手があの手この手で迫ってきます。
成長したアリータを
待ち受けていたのは
大切な人を狙う
悪の組織に立ち向かう!
といった内容の映画で、
字幕版と吹替版が
上映されています。
アリータの目が大きい理由は?
大きな瞳に賛否あったが、序盤で食事をしたり、様々なものに目を輝かせるシーンで違和感がなくなり、モーションキャプチャーによる自然な表情で人間味ある魅力的なキャラクターに仕上げた。あえて現実とアニメの中間にした表現は、マンガの実写における映像革命だろう。#アリータ降臨#見ればわかる pic.twitter.com/zxpXIZ1ZCi
— ゴズ (@Gos2049) 2019年3月3日
原作漫画の「銃夢」に登場する
主人公の
顔立ちを見ていただけると
予想がつくの
ですが、
特徴的な目をしています。
そこに目をつけたキャメロンが
脚本段階から
目を大きくしており、
映画監督ロドリゲスが
漫画を
実写化するときに、イメージを
崩したくないと考えた結果、
最新の
CG技術を使い
目を大きくしています。
アリータ:バトル・エンジェルの興行成績は?
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— 映画『アリータ:バトル・エンジェル』公式 (@AlitaMovieJP) 2019年2月25日
アメリカでは、
約29億円を突破し
首位と
なっています。
中国では、アメリカを
超える人気となっています。
しかし、製作費に100億円以上
かかっているため
利益まで到達していないようです。
アリータ:バトル・エンジェルの続編はある?
エンタメ特化型情報メディアSPICEで、本作をご紹介いただきました❗ ぜひチェックを✔
『銃夢』実写化『#アリータ:バトル・エンジェル』の「父と娘のラブ・ストーリー」をジェームズ・キャメロン(製作・脚本)らが語る👉https://t.co/pq1eiR237Y#アリータ降臨 #見ればわかる @spice_topics pic.twitter.com/yWHc9ySshb
— 映画『アリータ:バトル・エンジェル』公式 (@AlitaMovieJP) 2019年3月5日
脚本段階からシリーズ化を
考えられて
いたようですね。
漫画「銃夢」の単行本が
9巻出ているので
まだまだ
残されたシナリオがあるのでは、
ないでしょうか。
1作目の公開が、
2019年なので、
早くても
2年後くらいでしょうか。
待ち遠しいです。
原作の銃夢とは?
公開中の映画「ALITA(アリータ)」の原作は、日本のマンガ『銃夢(ガンム)』。
今も連載は続いていますか?という質問をよく受けますが、なんと、最新シリーズを「イブニング」にて連載中なのです!タイトルは『銃夢火星戦記』
(いま6巻まで出てますよ〜) pic.twitter.com/jMkv3lt6qa— 銃夢火星戦記はイブニングで連載中 (@gunnm_tantou) 2019年3月1日
木城ゆきとの描く
サイバーパンク
SF漫画として1991から
1995年まで
ビジネスジャンプに連載
されていました。
2014年からは最終章として
続編が出されていたり、
サイドストーリーも
展開されています。
アリータ:バトル・エンジェルの吹き替えキャスト
時間がなくて泣く泣く吹替版で観たんだけど、正解だったかも😅
声優さんの演技が凄すぎて、まさに『銃夢』なんだよ…後で調べたらただの神声優陣だった。原作がもちろん日本語だから漫画みたいにスッと入ってくるし、吹替版を甘くみてたけどいいのかもな…💦#アリータ pic.twitter.com/Wx1EQF7Mdm— moonq515 (@moonq5151) 2019年3月2日
アリータ=上白石萌音
ヒューゴ=島崎信長
イド=森川智之
ベクター=鶴岡聡
ザパン=神谷浩史
チレン=山像かおり
グリュシカ=木村雅史
タンジ=榎木淳弥
コヨミ=村中知
ガーハード=中村千絵
マクティーグ=魚建
ニシアナ=志田有彩
ロモ=佐藤せつじ
キヌバ=櫻井トオル
マスター・クライヴ・リー=藤翔平
モーターボール・アナウンサー=古舘伊知郎
ゲルダ=本田貴子
ジャシュガン=星野貴紀
古舘伊知郎さんも出演しているんですね!
まとめ
製作段階から、
原作をかなり意識
しているので、
原作を知っている人
には、
見ごたえのある作品となっています。
原作を知らない方にとっても、
近未来を想像させるような
サイボーグ
というテーマの映画です。
アバターやタイタニックを
製作した
チームの作品なので、
アクションも
すごいです。
少女アリータの
心の動きにも
注目していただきたいです。
