実話を基にした映画「運び屋」を
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またあらすじやキャスト・監督について
などを、こちらでまとめてみました。

目次
「運び屋」を無料で見る方法
特報映像に続き、最年長の“運び屋”となった老人の実話を描いたクリント・イーストウッド監督・主演最新作『#運び屋』のポスターを解禁!
『アメリカン・スナイパー』でタッグを組んだブラッドリー・クーパーをはじめ、豪華キャストが共演するサスペンスフルな本作は、2019年3月8日(金)公開です! pic.twitter.com/AvxVrmimk5
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) 2018年11月29日
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「運び屋」のあらすじ・概要
クリント・イーストウッドが主演・監督作を語る、90歳の老人が運び屋という意外性https://t.co/1H13UOER3i
#クリント・イーストウッド #運び屋 pic.twitter.com/wOxKzGZq27
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2019年1月1日
退役軍人のアール・ストーンはデイリリーというユリの栽培に情熱を燃やし、園芸の世界では一目置かれる存在だったが、その代償として家族をないがしろにしてしまい、90歳になろうとする今は家族との間に埋めがたい溝を抱え、孤独な日々を送っていた。
やがて農園の経営も行き詰まり途方に暮れるアール。そんな時、“車の運転をするだけで大金がもらえる”という仕事を紹介される。
最初は荷物の中身を知らずに運んでいたアールだったが、ほどなくそれが大量のドラッグであることに気づく。それでも90歳の老人が疑われることはほとんどなく、順調に仕事をこなしていくアールだったが…。
人物モデルはレオ・シャープという
87歳でありながら、大量のドラッグを
運んでいたという人物です。
この映画では運び屋の姿を孤独感とともに
ありありと描写しています。
しがない老人アールが大金を手にし、
その使い道も描かれていますが
正義とは、倫理・道徳とは何であるか
を問いかけてくるような物語です。
また自分に本当に大切なものは何であるか、
人生の在り方を振り返りたくなるような
深い気持ちになるのではないでしょうか。
花の栽培という心の拠り所も見事に
描かれています。
デイリリーの花言葉に、一夜の恋、
とりとめのない空想、苦しみからの解放
というものがあるそうです。
なんとなく、この映画の象徴として
ふさわしい花なのではないのか、と感じる
言葉が詰まっているように感じます。

「運び屋」のロケ地
『運び屋』クリント・イーストウッドがコメント 「この仕事はとても魅力的なんだ」#運び屋 #クリント・イーストウッド
https://t.co/7pfUCkBHwi pic.twitter.com/hrUoRPspaq— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年1月1日
アール・ストーンの営むデイリリー農場は
映画での設定ではイリノイ州です。
ですが、メイン舞台としてアメリカの
ジョージア州では2番目に古い都市
オーガスタにて撮影が行われていました。
他にもオーガスタでは葬儀のシーンを
撮影したベツレヘム・アドベント・
クリスチャン・チャーチや結婚式のシーンで
使用したセントポール教会などがあります。

「運び屋」のキャスト・監督スタッフ
「運び屋」出演、アンディ・ガルシアが語る「イーストウッドはすべての俳優の夢」(動画あり)https://t.co/OV8x9UGDoK
#運び屋 #アンディ・ガルシア #クリント・イーストウッド pic.twitter.com/d2m95j5j3T
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2019年3月10日
<キャスト>
アール・ストーン:クリント・イーストウッド/多田野曜平
コリン・ベイツ捜査官:ブラッドリー・クーパー/桐本拓哉
主任特別捜査官:ローレンス・フィッシュバーン/相沢まさき
トレビノ捜査官:マイケル・ペーニャ/石上裕一
メアリー:ダイアン・ウィースト/鈴木れい子
ラトン:アンディ・ガルシア/内田紳一郎
フリオ:イグナシオ・セリッチオ/吉田健司
アイリス:アリソン・イーストウッド/苗村有香
ジェニー:タイッサ・ファーミガ/北川里奈
ルイス・ロカ:ユージン・コルデロ/菊池通武
ブラウン捜査官:ローレン・ディーン/時永洋
DEA地方担当官:ピート・バリス/宮田浩徳
エミリオ:ロバート・ラサード/長野伸二
アンドレス:ソウル・ウエソ/中村達也
突撃銃の男:リー・コック/日野出清
フリオ:イグナシオ・セリッチオ/吉田健司
フィル:チャールズ・ロウラー/佐瀬弘幸
グスタボ:クリフトン・コリンズ・Jr./中野裕斗
ヘレン:ジャッキー・プルチャ/塙英子
<スタッフ>
原案:サム・ドルニック
監督:クリント・イーストウッド
脚本:ニック・シェンク
音楽:アルトゥロ・サンドバル
製作:クリント・イーストウッド
製作:ティム・ムーア
製作:クリスティーナ・リベラ
製作:ジェシカ・マイヤー
製作:ダン・フリードキン
製作:ブラッドリー・トーマス
この映画の主人公であるアール・ストーンを
演じたのはクリント・イーストウッドさんで
この作品の監督でもあります。
映画「15時17分、パリ行き」では
監督・製作に携わり、テロリストに
立ち向かった若者自身を起用したことでも
話題になった作品です。
また映画「ミリオンダラー・ベイビー」は
監督・製作、主演もイーストウッドさんで
アカデミー作品賞や監督賞など数多く
受賞しました。
麻薬取締局のコリン・ベイツ捜査官役は
ブラッドリー・クーパーさんです。
映画「アリー スター誕生」では
監督・製作・脚本・出演をしており
レディー・ガガさん主演で注目を
集めた作品です。

「運び屋」の予告映像・主題歌
白い粉と老人というなんとも不釣り合いな
2つを見事に描いた予告です。
バックミュージックが抑揚をプラスし
静かな中に燃える何かが見える、
そんな情景が思い浮かんでしまいました。
アコースティックギターとともに
EDに流れるこのカントリーミュージックは
トビー・キースさんの「Don’t let
the old man in」です。
イーストウッドさんにインスパイアされた
歌詞には生涯現役であり続ける俳優魂を
感じさせてくれる内容で溢れています。
アメリカを代表する歌手でトランプ大統領
就任記念コンサートで披露された
「Made In America」などが
代表作に挙げられます。
愛用のギターはタカミネという日本製で
硬質な音が特徴のひとつです。

「運び屋」のネットの感想
クリントイーストウッドの映画、運び屋 を見たところ、信号もない、ケータイの電波も来ないようなところにも道はあって、車でしか行けなくて。人生にはいろんな楽しみ方があって、いいんじゃないかなと思う
— アンブラッドリー (@BuwLi3gCMG3xR8W) 2019年6月8日
機内で観たイーストウッドの #運び屋 めちゃ良かった。
イーストウッドの映画は全てが詰まっている感じがするのはなぜだろう。— 大前洋輔 (@13_yousuke) 2019年6月2日
クリント・イーストウッド監督「運び屋」を見た。退役軍人で家族とうまくいってなかった老人が、ちょっとしたきっかけから麻薬の運び屋になってしまう。やがて、自分の意思に関係なく深入りして、どうやっても悲劇に向かうしかない…流れから、家族再生の物語に昇華し、まさかのラストへ。上手いねぇ!
— 竹崎忠/Tadashi Takezaki (@takezakit) 2019年6月8日
運び屋っていう映画見おったけど今まで見た実話物の中で一番後味が良くて感動したわ!
いい作品だな— テンパ (@elle_the) 2019年6月5日
クリント・イーストウッドの『運び屋』を見た。日本語吹替で、主人公と捜査官のやり取りを聴いていたら、声の具合が『パーフェクト・ワールド』のケビン・コスナーとクリント・イーストウッドのやり取りとそっくり。
いい映画だった。— SKD (@skd78) 2019年6月1日
運び屋見た。ちと泣けた。やっぱクリントイーストウッドの映画はええのお
— 曼谷虹一郎 (@bkkrainbow1) 2019年5月19日
クリント・イーストウッドの「運び屋」って映画見てきた!
久々に役者としてのクリント・イーストウッドを見たけど、すごくぴったりな役だと思った。— ねいと (@OrangeJojoak) 2019年5月11日
やっと「運び屋」。大好きなイーストウッドの、見たことない優しさの顔を見た。
— 中川ゆかり (@chieruno) 2019年4月17日
ちょっと前にイーストウッドの「運び屋」見た。
「グラン・トリノ」あたりが好きなら間違いなしの、心にズドンとくるタイプの実話ベースのドラマ。
仕事に一生を捧げ、不器用なりに家族を愛そうとしたが失敗した老人が「トラックを運転するだけ」の仕事を持ちかけられ…という話。
悲しくも暖かい。— takoshira⚡️🐬⚡️ (@takoshirataki) 2019年4月13日
クリント・イーストウッド「運び屋」見た。前情報なしに見に行ったけど、こんなホッとする観賞後感があるとは思わなんだ。おじいちゃん癒し。
— あっす (@spice96578) 2019年4月13日

まとめ
< 考えてるな 弾が残っているかどうか💥
本日は、俳優・監督ともに傑作を残し続ける“生きる伝説”クリント・イーストウッド89歳の誕生日!
6/19リリースとなる『#運び屋』では、幾度となく麻薬を運ぶ伝説の“運び屋”を熱演!高齢でありながらも輝き続ける、イーストウッドのこれからの活躍に期待✨ pic.twitter.com/VSERbMFLGR
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) 2019年5月31日
映画「運び屋」は作中に流れる音楽にも
ぜひ焦点を当てて鑑賞していただきたい
作品です。
サンドヴァルさんの豊かなトランペットの
音色やピアノなどはもちろん、古い
アメリカンポップスが流れるシーンでは
アールが一緒に歌ったりと、音楽に
魅了される場面が沢山登場します。
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※本ページの情報は2019年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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