「死霊館」シリーズから新ヒロイン
「ラ・ヨローナ~泣く女~」が登場!
概要やあらすじ、キャストや監督の
情報をまとめました。
ロケ地や予告映像、主題歌についても
調べています。
一部ネタバレもあります。
目次
「ラ・ヨローナ~泣く女~」の概要・世界観
かつてある女が、夫の浮気に嫉妬狂い正気を失って、夫が最も愛するもの、我が子を溺死させた。
我に返り、後悔と苦しみの末、泣きながら自らも川に身を投げたというーヨローナは今も涙を流しながら、我が子を探し彷徨っているー pic.twitter.com/C5bxWZENIb
— 映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』公式 (@lloronamoviejp) 2019年3月21日
『死霊館』シリーズの最新作として
「ラ・ヨローナ~泣く女~」が
公開になります。
中南米に古くから伝わる怪談をテーマにし、
製作されています。
全米では、すでに公開されており、
大ヒットしているようです。
ある幸せな家庭に訪れた夫婦の
すれ違いから、妻が狂気に満ちてしまい、
我が子を溺死させ、自らも川に
身を投げてしまう。
それからも、妻の悲しみは消えず、
我が子を探し回る悪霊となってしまい、
水のあるところへ現れるようになって
しまったのがヨローナなのです。
「ラ・ヨローナ~泣く女~」のあらすじ・一部ネタバレ
自らの子どもを殺め、水辺で呪いとなって彷徨うヨローナの姿が…
生き延びたければ、決して、水に近づいてはいけないー#5月10日公開 pic.twitter.com/vdjTAixw0z
— 映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』公式 (@lloronamoviejp) 2019年3月22日
1970年代のロサンゼルス。
不可解な死を遂げた子供の母親が、不吉な警告を発する。しかし、それを無視したソーシャルワーカーのアンナと彼女の子供たちは、ほどなくしてある女の”泣き声”を聞いてしまう。
その日を境に数々の恐ろしい現象に襲われることとなった家族は、教会に助けを求めるが、そこで語られたのは、呪われたすすり泣く女”ヨローナ”の存在だった。
ヨローナはプールやバスタブ、トイレであろうが、水のある所に現れる。
果たして家族は逃げ場のない恐怖から逃れることはできるのか。
一部ネタバレ
最終的には、ヨローナは成仏
できることになりそうです。
どうなって、成仏するかは、
見てのお楽しみで!
「ラ・ヨローナ ~泣く女~」は、5月10日、全国公開です。
「ラ・ヨローナ~泣く女~」の出演者キャストと監督スタッフ
ジェームズ・ワン製作の新作ホラー『ラ・ヨローナ 泣く女』のポスター怖い、カッコいい、美しいとデザインの幅が広くて良い pic.twitter.com/XJDJiWKQWE
— 共食いゾンビ (@MOGUMOGU_shark) 2019年3月16日
●アンナ:リンダ・カーデリーニ
主人公。ソーシャルワーカー
●エイプリル:マデリーン・マックグロウ
アンナの娘。
●クリス:ローマン・クリストウ
アンナの息子。
●パトリシア:パトリシア・ヴェラスケス
アンナに子供が危ないと訴えた女性。
●ペレス神父:トニー・アメンドーラ
呪いと戦う神父
●ラファエル・オルベーラ:レイモンド・クルス
呪術師
『アクアマン』『死霊館』のジェームズ・ワンに見出された新たな才能 『ラ・ヨローナ~泣く女~』マイケル・チャベス監督とは何者か? #泣く女 https://t.co/MMROBNjZEV pic.twitter.com/VAr6fX4yPM
— SPICE[エンタメ情報メディア]/e+ (@spice_topics) 2019年4月2日
●監督:マイケル・チャベス
ホラーの世界で右に出るものがいないプロデューサージェームズ・ワンから指名され、長編初監督を務めることになった。
●脚本:ミッキ・ドートリー
●製作:ジェームズ・ワン
●撮影:マイケル・バージェス
●音楽:ジョセフ・ビシャラ
吹き替え版は、公開予定がないようです。
「ラ・ヨローナ~泣く女~」の予告映像・主題歌
(
子供たちが、霊に近づかれ怖い思いをするの
を見て、もうすでに怖い!
息をのむ映画になっていそうです。
ホラー映画は、どれを見ても怖いですが、
「ラ・ヨローナ~泣く女~」は、
格が違うと思います。
主題歌は、特にないようです。
劇中の音は、「アナベル 死霊館の人形」
の音楽も担当したジョセフ・ビシャラが
作っているものです。
ゾクゾクしますね。
悲鳴のシーンもそうですが、
静かなシーンで流れている音楽も
恐怖心を煽ってきます。
「ラ・ヨローナ~泣く女~」のロケ地や舞台の場所は?
傘の向こうに……いや、気のせい? 映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』恐怖の“ヨローナ”が姿を現す本編映像 – https://t.co/L85vrGZh9h pic.twitter.com/L5hJqU9bBD
— ホラー通信 (@horror2_) 2019年4月11日
撮影場所は、公開されていません。
洋館や、教会など知りたいです。
ヨローナの怪談は、中東で言い継がれている
ので、そちらで撮影したのでしょうか。
予告映像を見ている限り、
日本では、なさそうですね。
家の中は、セットなのでしょうか。
アナベルとのつながりがあるとしたら、
ロサンゼルスの可能性もありますね。
「ラ・ヨローナ~泣く女~」のネット期待値や感想
映画『ラ・ヨローナ~泣く女~』の4DX試写会に行ってきました
陰鬱とした美しいビジュアルと容赦のない怖がらせ方を味わえるホラー映画でした。#泣く女 #ジェームズ・ワン pic.twitter.com/j0ou0L7hpi
— ことイナリ⚰️ (@flandore) 2019年5月6日
ラ・ヨーナくっそ観に行きたいけど鑑賞中めっちゃびくびくしそう
— なすび侍/しゅが (@NasubiSamurai) 2019年5月1日
「ラ・ヨローナ 泣く女」でヨローナを演じるのはマリソル・ラミレス!ドラマやTVゲームの声優を中心に活動しているのでお目に掛かることは滅多にありませんが、「ラ・ヨローナ 泣く女」でどんな演技を見せてくれるのか楽しみですね(´˘`*) pic.twitter.com/UdFr886z9q
— 山村ナイン (@KANDA_2000) 2019年5月8日
死霊館シリーズはスピンオフも含めて大大大好きだから、映画楽しみ!
土曜日のチケット取った#0510ヨローナによろーな #ホラーウィーク#泣く女@lloronamoviejp pic.twitter.com/PUIaUzGsyk— PinaCruise:ぴな (@pinausagi) 2019年5月8日
もうすぐジェームスワン監督の
ラ・ヨローナ〜泣く女〜やるし
九月にはアナベル 死霊博物館あるし
11月にはit完結編かホラー好きとしては楽しみだ
— 朝倉 焔@8年目の浮気 (@blazelingyin) 2019年5月8日
まとめ
ハリウッドはホラー映画出身監督が今アツい❗️ジェームズ・ワン、D・F・サンドバーグそして…マイケル・チャベスへと続く“最恐の系譜”を読み取る! – シネフィル – 映画とカルチャーWeb#ラ・ヨローナ~泣く女~ #ジェームズ・ワン #D・F・サンドバーグ #マイケル・チャベス
https://t.co/ycmFb1K3HL— cinefil (@cinefil_tokyo) 2019年4月2日
ホラー好きには、待ち遠しい映画ですね。
アナベルを超える怖さと言われていますが、
実際に体感してみないとわかりませんね。
映画を見る前に、トイレとお風呂は
済ませておいてください。
あなたにいつ”泣き声”が聞こえるか
わかりませんよ。
あー怖い。一人では、見たくないです。
映画館で絶叫するのって、一人だと
恥ずかしいですよね。
できれば、誰かと一緒に見たいです。