SF/ファンタジー

シャザム!(映画)の結末までのネタバレや感想評価は?あらすじロケ地と俳優キャストや監督スタッフも

「シャザム!」について
ネタバレや評価感想をご紹介します。
またあらすじや概要、劇中歌
俳優キャスト、監督スタッフについても
調べてみました。

「シャザム!」のあらすじ・概要

身寄りのない思春期ど真ん中の子供、ビリー。ある日突然、彼は魔術師からスーパーパワーをゲット!「シャザム!」それは、最強でサイコーな魔法の言葉!これを唱えれば、筋肉ムッキムキ!稲妻バッキバッキ!のスーパーヒーローに変身できるのだ!ヒーロー

オタクのフレディといっしょに、悪ノリ全開!止まらない!そんなスーパーパワー絶賛ムダづかい中のビリーの前に、科学者Dr.シヴァナが現れる。
手に入れたスーパーパワーのために、フレディがさらわれてしまう…

ビリーはついにヒーローとして目覚める!

引用:シャザム!

「バットマン」や「スーパーマン」
お馴染みのDCコミックからとんでもない
ヒーローが登場です!

見た目はオトナ、中身はコドモの新感覚ヒーロー
その名は「シャザム」!

 
 
 
 

 

「シャザム!」のロケ地

「シャザム!」の撮影はあの有名映画
「ロッキー」シリーズで日本の皆さんにも
馴染みのあるフィラデルフィアを
中心に行われました。
「ロッキー」の名シーンが
作中でパロディにもなっています!

 
 
 
 

 

「シャザム!」のキャスト・監督スタッフ

ザカリー・リーバイ:シャザム
アッシャー・エンジェル:ビリー・バットソン
マーク・ストロング:サド
ジャック・ディラン・グレイザー:フレディ・フリーマン
グレイス・フルトン:メアリー・ブルームフィールド
フェイス・ハーマン:ダーラ・ダドリー
イアン・チェンユー:ジーン・チョイ
ジョバン・アルマンド:ペドロ・ペーニャ
クーパー・アンドリュース:ビクター・バスケス
マルタ・ミランス:ローザ・バスケス
ジャイモン・フンスー:シャザム魔術師

主人公のオトナコドモなシャザムを演じるのは
ザカリー・リーバイさんです。

日本での知名度はまだまだ高くありませんが
大人気ドラマ「CHUCK」などに出演しています。
今回の「シャザム!」のヒットを受けて
これからますます露出が増えそうです!

監督:デビッド・F・サンドバーグ
製作:ピーター・サフラン
製作総指揮:クリストファー・ゴドシック
原案:ヘンリー・ゲイデン・ダーレン・レムケ
脚本:ヘンリー・ゲイデン
撮影:マキシム・アレクサンドル
美術:ジェニファー・スペンス衣装リア・バトラー
編集:ミシェル・オーラー
音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ

監督は「アナベル 死霊人形の誕生」や
「ライト/オフ」
などのホラー映画の
イメーシが強い新進気鋭の
デビッド・F・サンドバーグさんです。
本作のヒットを受けて「カン・フューリー」
続編も担当することに!

 
 
 
 

 

「シャザム!」の予告映像・主題歌

アメコミ映画ファンならずとも
食指が動く予告編です!
予告だけを見るとおバカな
おふざけ映画にしか見えませんが
本編を見るとホロリとする
シーンもあるんです!

主題歌はラモーンズ
「I Don’t Want To Grow Up」です。
邦題は「大人になんかなるものか」

本作にぴったりなチョイスに
なっています。

 
 
 
 

 

「シャザム!」のネタバレストーリー

1974年のクリスマス。サド少年は、父の車に兄とともに乗っていた。サドは占いボールで遊んでいると、ボールに謎の文字が現れ、車から洞窟に飛ばされてしまう。そこはおどろおどろしい洞窟で、そこには魔術師シャザムいた。

魔術師シャザムはサドに後継者になってほしいと伝え、そのテストとして、封印されていた7つの大罪に誘惑されないかサドを試した。しかし、サドは誘惑に負けてしまい、後継者には選ばれなかった。
 サドは洞窟から車に戻される。突然の出来事に気が動転したことによってトラックとの衝突事故を引き起こしてしまう。サドの兄は無事だが、父親はかなりのぴくりとも動かない。サドは兄に「お前のせいだ」と責められる。破損した車の傍のボールには「我々を見つけろ」というメッセージが浮かび上がっていた。

 そして現在。幼少期にに母親と生き別れになったビリー・バットソンは警察の厄介になりながらも、母親の苗字を頼りに母の居場所を探していた。ビリー母親を探すたびに里親を変えていた。そんななかビリーは新しい里親であるビクターとローザ夫妻のもと、足に障害のあるフレディ、アフリカ系のおしゃべりなダーラ、大学進学をひかえるメアリー、無口なペドロ、ゲームが大好きなユージーンの血の繋がらない兄妹との生活を送ることとなった。

 中年になったサドは研究所で、洞窟について調べていた。サドは幼少期の自分と同じように、洞窟に連れられた人の証言をあつめており、ついに手がかりをえた。サドは手がかりの文字をドアに書くと洞窟に繋がるドアが現れた。そこでサドは七つの大罪の魔物たちを自身の体に取り込み超人的な力を得る。

 ビリーは義理の兄妹たちとともに学校に通い始めた。そこで、足の弱いフレディは、年上のいじめっ子に、いじめられていた。フレディがいじめられているのを見たビリーはいじめっ子を倒し、地下鉄に逃げた。

 地下鉄に乗ったビリーの周りからお客が一瞬にして消え、ビリーはシャザム魔術師の洞窟に移動させられてしまう。7つの大罪を解き放たれ、魔力も弱くなってきた魔術師は、ビリーにテストを課さず、自身の力を簡単に渡す。ビリーは力の譲渡によって姿は、スーパーヒーローの格好をした成人男性になってしまう。

 姿が激変してしまったビリーが相談できるのはフレディだけだった。ビリーの容姿の変容に驚きをかくせなかったフレディだったが、順応し、早速、ビリーがどんな能力を使えるかを確かめる。まずは、大人になった容姿で種類を買えるのかを検証するためコンビニに行く二人だが、そこで強盗に出くわす。ビリーは強盗に銃で撃たれるが、体には無傷。  

 強盗を撃退した二人は、路上で能力の詳びらかに研究していく。ものすごい速さで移動できたり、手から電撃を放出できること確認する。

 ビリーが超人的能力を持っていることを確認した二人だが、元の少年の姿に戻る方法がわからない。その日はとりあえずこっそり家に戻ったのだが、妹のダーラに見つかってしまう。ダーラにあれこれと説明した折に「シャザム」とビリーが発音すると、轟音とともに、元の姿に戻った。しかし、ダーラに変身の秘密がバレてしまう。かダーラに変身の秘密を口外しないことを約束させる。

 けしてあまり仲の良くなかったフレディとビリーは、ビリーの超人的能力の獲得によって仲よくなり、超人的能力の検証を始め、その様子を動画サイトで拡散し始める。目からビームはでるのか、空をとべるのか、火に包まれても大丈夫なのかなど。ありとあらゆるヒーローっぽい能力を次々に試して、ネット上にアップしていく。二人の作った動画はすぐに人気となり、ビリーが扮するスーパーーヒーロー・シャザムは有名になる。

 7つの大罪の魔力を手に入れたサドは、父親が経営する企業に乗り込む。会議室には、過去の自動車事故で下半身不随になった父親と兄の姿が。途轍もない力を得たサドはその場にいる人間を皆殺しにする。そこでサドはシャザム魔術師の力を受け継いだものがいることを知る。

 ビリーとフレディは、ちょうで稼いだ超人的能力でえた金でストリップを見たり、いじめっ子のトラックを破壊するなど、くだらないことに超人的能力を使っていた。

 シャザムとして世間の話題になってきたビリーは、フレディにスーパーヒーローの姿で学校で昼食をとろうと言われる。これををきっかけにビリーとフレディは喧嘩になり、ビリーは家出してしまい、学校にもいかなくなってしまう。

ビリーは一シャザムの姿で街に行くと、車と交通事故寸前の義姉のメアリーを見かける。シャザムはメアリーを助ける。そんな、メアリーに事情を尋ねると、大学に合格したが、家族と離ればなれになるのが辛いと彼女吐露する。
シャザムは、自分のために生きろと優しく慰める。

フレディと仲違いしたビリーは、シャザムの姿で一人で動画サイトに投稿するためのパフォーマンスをする。そこにフレディが。2人は激しく言い争いになる。そんな最中、シャザムが放った電撃がバスに直撃し、橋から落下しそうになる。慌てたビリーは、なんとかバスの落下を防ぐ。自らが招いた危機を、自らの手で解決しただけだが、人々やメディアは彼のこと称賛する。

バス事故の直後、シャザムの超人的能力を欲しがるサドが、メディアで取り上げられているスーパーヒーローを目にする。

サドはシャザムを襲撃し超人的能力を奪おうとする。圧倒的な力の差でビリーを襲うサド。ビリーはなすすべなく、ただ逃げることしかできない。シャザムは変身を解いて、少年姿にもどり、サドを巻くことに成功する。
しかし、サドはテレビモニターに映るフレディとシャザムが口論しているようすを発見する。
サドはフレディにシャザムの居場所を聞き、ビリーを拉致する。

家にもどったビリーは、家族に心配されてたのもあり、温かくむかえいれらる。 義兄妹たちはフレディとシャザムがテレビに映しだされ、二人が会話しているようすを目にする。義兄妹たちはビリーがシャザムであることに気づいてしまう。。秘密を知っていたダーラが真実をうちあけ、ビリーがシャザムであることを裏付ける。ダーラは秘密をうちあけて、すっきりとしている。

家に戻ってきたビリーに、義兄妹たちはビリーの母の居場所がをわかったと報告する。実の母親は2駅先の近所に住んでいると発覚する。

ビリーは瞬く間に家を飛び出し、母のもとに急行する。母親と幼い頃以来の再会を果たすビリー。しかし、母親は困惑した表情をしている。
 
実はビリーの母親は当時、経済的にも精神的にも疲れ果て、ビリー育てられる自信がなかった。はぐれたビリーが、警察に保護されたのを確認すると、母親はビリーのもとを離れたのだ。
真実を告げられたビリーは母親に「自分は元気でやってる」と伝えたかったと言い。母のもとを去る。母親とはぐれた日にもらったおもちゃを母親に手渡して。

母親と再会したビリーに、義兄妹たちがサドに拉致されているとフレディから連絡くる。ビリーはすぐにシャザムの姿になり家に戻る。

サドは人質になった義兄妹を解放する代わりに、シャザムの超人的能力を渡すことを要求する。ビリーは要求に応え、シャザム魔術師の洞窟にサドと行く。サドはビリーからスーパーパワーを強奪しようと手荒くするが、フレディーの投げたバットマンの手裏剣がサドの後頭部に命中する。無敵に思えたサドの後頭部には傷がつく。シャザムはたじろぐサドの隙をついて、その手裏剣でサドを切りつけ、応戦しにきた義兄妹を連れて逃げる。しかし、洞窟からの出口が見つからない。シャザムはフレディに言われるがまま、やったことのない瞬間移動をする。なんとか瞬間移動を成功させストリップ小屋に義兄妹とともにワープする。

シャザムと義兄妹たちはカーニバルのに紛れ込んでサドを巻くが、シャザムの姿から少年に戻る際に出る放電でサドに居場所がバレてしまう。

サドの攻撃に押されるビリーは、歯が立たない。ついに、サドは七つの大罪のモンスターたちを使い義兄弟たちを人質にとる。

 シャザムははなすすべもなくシャザム魔術師の杖を握り超人的能力をサドに差し出そうとするが、シャザム魔術師の兄弟の玉座の話を思い出し、義兄妹たちに杖を握らせ「シャザム」と唱えさせる。

義兄妹たちもビリーのように成人した姿になり、超人的能力を手に入れる。

強力な力を手に入れた義兄妹たちは七つの大罪のモンスターたちを制しながら、カーニバルの客たちを救出していく。シャザムも七つの大罪のモンスターを体内から放出して魔力の弱まっているサドを徐々に追い詰めて行く。
 
 サドの体内に残った七つの大罪のモンスターである「嫉妬」を、ビリーが挑発してサドの体内から出させ、無力になったサドを倒す。

シャザムと義兄妹たちはサドから7つの大罪のモンスターを取り出し、シャザム魔術師の洞窟に封印する。シャザム洞窟を彼らの隠れ家にすることを決める。

サドとを倒し、家についたビリーと義兄妹たちは里親とともに夕食を囲む。食卓には他人行儀なビリーはなく、兄姉のように仲睦まじく過ごすビリーがいる。彼らは本当の家族になった。

学校でひとり昼食をとっているフレディ。以前、シャザム知り合いと言って、シャザムが昼食に来ると結果的に嘘をついてしまったため、学校では孤立している。そんな孤立したフレディのもとにシャザムの姿のビリーがやってくる。直後、「友達を連れてきた」とビリーの紹介でスーパーマンもやってくる。

 監獄に入ったサドは、監房に古代の文字を書き、喚いている。サドに奇妙な虫が話しかける「我々が神を作った」。

 
 
 
 

 

「シャザム!」の感想

ペン丸
ペン丸
5段階評価:★★★★★

「アクアマン」の大ヒットの後に公開されたのが本作「シャザム!」です。DCエクステンデット・ユニバースの7作目として製作された本作は、他のどの作品とは趣の違う作品となっていました。

DCコミック映画といえば、「マン・オブ・スティール」や「スーサイドスクワッド」のような重くるしい雰囲気の作品を想像しがちなのですが、本作はそれらの作品とは対照的に、明るいコメディタッチで描かれていました。

「思春期の少年がスーパーパワーを手に入れたらどうする」という誰もが一度は考えるであろう無邪気な妄想がスクリーンのなかで駆け巡るさまは、まさに少年時代の夢が叶ったりという感慨を感じてしまいます。

本作は一見するとドタバタコメディーのような印象をうけるのですが、ただ登場人物たちの設定は多様な観点から描かれており、ただのコメディ映画ではないとかんじました。

まず、主役のビリー・バットソンが孤児で里親を転々としているという点に主題が置かれています。このことは、本作が多数派について描いた映画ではなく、少数派に寄り添った映画であると提示しているように感じました。

それに、ビリーが入る里親一家の義兄妹たちは人種も個性もバラバラです。フレディは足が不自由で、マジョリティの代表のようないじめっ子の標的にされています。妹のダーラはアフリカ系、弟のユージーンはアジア系、もう一人の弟のペドロは肥満で無口。人種も個性もバラバラな彼らが1つの家に会しているのです。この家族構成に関わる部分が本作の主題であるとおもいました。

本作のラストで義兄妹たちはスーパーパワーをもったヒーローになります。スーパーヒーローの典型といえば白人で青い眼というのが近年までは定番でしたが、本作ではそのステレオタイプに異を唱えているようにかんじました。どんな出自で人を助けたいという思いさえあれば誰もがヒーローになれる。そのようなことを本作は訴えているのだと思います。

 
 
 
 

 

「シャザム!」のネットの感想

 
 
 
 

 

まとめ

DC映画史上で最高傑作との
呼び声があるのが本作「シャザム!」
であります!
今までのDCコミック原作の映画にはない
抱腹絶倒のシーンに瞬き厳禁です!

誰でも楽しめる最高の娯楽作品に
なっていますので
ぜひご覧になんってください!

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