サスペンス/ミステリー

マスカレードホテル(映画)のネタバレ犯人や感想評価は?あらすじロケ地と俳優キャストや監督スタッフも

木村拓哉さん主演の
映画「マスカレード・ホテル」について
ネタバレストーリーや犯人、評価感想を
ご紹介します。

またあらすじや概要、ロケ地や
俳優キャスト、監督、スタッフに
ついても調べてみました。

「マスカレード・ホテル」のあらすじ・概要

東京都内で3件の予告殺人事件が起きた。事件現場に残された不可解な暗号から、3つの事件は連続殺人事件として捜査される。警視庁の捜査本部は、数列の暗号が次の犯行現場を予告するものであると解読し、第4の殺人は高級ホテル「ホテル・コルテシア東京」で起こると推測する。

数名の捜査員が、第4の事件を未然に防ぐ為フロントスタッフやベルボーイに扮してホテルに配置され、不慣れなホテルマンとしてのホテル業務に悪戦苦闘しつつ、不審な宿泊客を監視する事を強いられる。捜査一課の刑事・新田浩介は、英語ができる帰国子女であることから、同ホテルのフロントスタッフに扮することになり、新田の補佐・教育係には、優秀なフロントクラークの山岸尚美が任命された。

立場も職業倫理も異なることから、潜入捜査が始まった段階では衝突の多い2人だったが、共にホテルマンとして、時には捜査員としての目線を互いに共有しながら、日常起こるホテル内での悲喜交々の出来事に対峙していくうち、二人の間には信頼と共闘意識が生まれる。そして、捜査本部がこれまでにない厳戒体制を敷いた、ある特別な1日が始まった。

映画「マスカレード・ホテル」は、
東野圭吾さんの長編ミステリー小説です。

「マスカレード・ホテル」は
シリーズ作品となっており、
他には

・マスカレード・イブ
・マスカレード・ナイト

といった新田浩介と山岸尚美が
出会う前のエピソードの話などもあるようです。

元々は、2008年から2010年まで
刊誌『小説すばる』に掲載されており
2011年には単行本が発売されたとのこと。

そして、今回2019年1月18日から
木村拓哉さん主演で映画化のされました。

ちなみに公式ツイッターの
「ホテル コルテシア東京【公式】」
は、マスカレード・ホテルの舞台の
ホテル名ですよ。






「マスカレード・ホテル」のネタバレ

エリート刑事の新田達は、ホテルで殺害予告が出たことをきっかけにホテルに潜入捜査をすることになる。新田の髪はぼさぼさで、ホテルマンには似つかない姿だった。ホテルで働く山岸は新田の指導係として担当になるのだが、新田の姿を見て、まずは髪の毛を切ってもらうことから始めることに。新田の姿を見た刑事たちは笑うのだった。

新田はようやくホテルマンらしくなったのだが、言葉が悪かったり目つきが悪いのが許せない山岸は何から何まで教えていくことになる。お客様のことを客だという新田に対して山岸はすごく敏感に反応して怒るのだった。ホテルで殺害予告が合っていることを知っているホテルマンたちに敏感になっている。

たくさんのお客様が来るホテルでは、ストーカー被害にあっているから絶対に近づけないでと言われたため、絶対に部屋番号を教えてはいけないと知っている山岸でもその姿に翻弄されてつい教えてしまう。女性は旦那が東京に来ては浮気している現場を抑えたかったため、ストーカー被害にあっていると嘘を付いていたのだった。

他には、バスローブを盗んでいくお客様がおり、前に来たときにやられたことがあるため、注意人物としてお客様を見張っていた山岸はお客様が帰られるところを引き留めてバスローブがなくなっていることを知ったため、お客様に伝えてバッグの中身を拝見しようとした。

すると、お客様がスーツケースを見せようとしたそのとき、新田は何かの異変に気づいてやはり大丈夫だと断るのだった。新田はバスローブが新品ではなく使われたものがなくなっていると聞いたため、盗むなら新品を盗むだろうと感じた新田は部屋のどこかにバスローブを隠しいて、疑ったホテルマンにいちゃもんをつけようとしていたことに分かったのだった。

山岸は新田の姿を見て、ホテルマンはお客様を信じる立場、刑事は人を疑う立場だと納得したのだった。結婚式を行う女性の元に女装をした怪しい人物が連続殺人事件の暗号を持って現れた。刑事がすぐに捕獲して一件落着かと思ったが、本当の殺人事件は別の場所で行われようとしていたのだった。狙われたのは山岸だったのだ。

山岸は昔、お客様の部屋番号を一人の女性からしつこく聞かれたことがあった。そのときは部屋番号を教えることはできないと話、泊まっていることは分かっていると言われたため、泊まる予定を直前でキャンセルされたというと女性は泊まりたいと言い出したため、今夜は泊まる部屋が確保できないと言い追い返したのだった。

その女性は妊娠しており、男性にそのことを話すためにやって来ていたのだった。女性は追い返されてから一人で雨の中外で待ち、男性が現れるお朝まで待ったのだった。男性に話しかけようとしたその時、お腹の中で異変を感じて倒れてしまい流産してしまったのだった。女性はその男性と山岸のことを恨み、殺人事件の計画を立てたのだった。

山岸が全く分からず、信じてしまったのは、前に老婆の格好で現れた怪しいお客様が実はいい人だと信じ込んだからだったのだ。また老婆の格好で泊まりに来たため、山岸は安心して対応していたのだった。

山岸がホテル内で殺されそうになっているとき、新田が現れて助けることに成功し、連続殺人事件に終止符を打つことができたのだった。






「マスカレード・ホテル」の評価感想

ペン丸
ペン丸
5段階評価:★★★★★

ホテルで殺害予告が出たため、エリート刑事の新田達がホテルに潜入するのがとてもおもしろかったです。警察という身分を捨ててみんなでホテルで起こる事件を防ごうとするところがとてもおもしろかったところでした。

最初は全くホテルの仕事になれなかった新田ですが段々とホテルのことを学んでいったのがとてもすごかったです。山岸は新田に仕事を教えることになるのですが、新田は山岸の言うことに耳を傾けなかったのですが、どんどん成長していったのがすごかったです。新田が山岸から言われてぼさぼさの髪の毛を切った姿は一気にホテルマンらしくなってかっこいいと思いました。

新田は目つきがすごく怖くて山岸が怒っていたのがおもしろかったところでした。新田は山岸と一緒に過ごしていく内に、どんどん山岸のことを信頼していきだしたのがとてもすごいと思いました。一体誰が犯人なのか分からないのですごく見ていてドキドキしてしまったストーリーでした。

怪しい人物は誰なのか、この中に連続殺人事件の犯人が現れると思いながら見ているとすごく人を疑ってしまいながら見てしまうのがとてもおもしろかったです。たくさんの人物が出てくるので、みんなが怪しく思えてしまうのがおかしくなってしまいました。

ポメりん
ポメりん
5段階評価:★★★★★

まず、ホテルは様々な客がおり接客は大変ということを感じました。その中でプロ意識を持って接しているところ、変な要求にも対応しなければいけないところ、恨みを買う可能性もあるということが怖いなと感じたのと単純にすごいなと感じました。

刑事とホテルマンと職種の異なる二人が衝突しながらも信頼関係を築いていく場面は今までの映画ではあまりないので新鮮だったのと、様々な犯人らしき怪しい客がいるなか、最後の老婆が犯人であるということに意外性があり、ハラハラドキドキしながら見ていました。結婚式の途中披露宴に向かう所に女装した男がきた時点で犯人かと思いましたが、それはフェイクで別に犯人がいるという所はとても急展開で驚きました。

その新婦役が前田敦子で女装した男が勝治涼だった夫婦共演もよかったです。人気を誇るHEROのメンバーが多く出演していたのもよかったです。松たか子が犯人役の老婆として出演していましたが、あまり悪い役を演じるようなイメージがなかったためこれもまた新鮮でしたが、演技力が高く本当に悪い人の様に思えました。

キャストはとても豪華で出演者をみただけで見たいという気持ちになりますが、その期待を裏切らない面白さでした。HEROの監督、東野圭吾作(原作はどの本も外れなし)、豪華キャストが出演と本当に貴重な映画でした。

「マスカレード・ホテル」のキャスト・監督スタッフ

<キャスト>

新田浩介:木村拓哉
山岸尚美:長澤まさみ
能勢:小日向文世
本宮:梶原善
関根:泉澤祐希
久我:東根作寿英
川本:石川恋
綾部貴彦:濱田岳
高山佳子:前田敦子
大野浩一:笹野高史
古橋:髙嶋政宏
安野絵里子:菜々緒
栗原健治:生瀬勝久
館林:宇梶剛士
森川寛子:橋本マナミ
片桐瑶子/長倉麻貴:松たか子(犯人役)
大竹:明石家さんま(友情出演)
田倉:鶴見辰吾
尾崎:篠井英介
藤木:石橋凌
稲垣:渡部篤郎
政治評論家:田口浩正
女装した男:勝地涼

マスカレードホテルは
そうそうたるメンバーですよね。

木村拓哉さんから始まり、
長澤まさみさんや友情出演で
明石家さんまさんまでいます。


<監督・スタッフ>

原作:東野圭吾『マスカレード・ホテル』
監督:鈴木雅之
助監督:吉村達矢
脚本:岡田道尚
音楽:佐藤直紀
配給:東宝
制作プロダクション:シネバザール

マスカレードホテルの監督は
鈴木雅之さんで、フジテレビの
ゼネラルディレクターをしている方のようです。

映画では、GTOやHERO、
本能寺ホテルなども担当したことがあります。

2019年の月9ドラマ「ラジエーションハウス」
でも演出を手がけるそうですよ。






「マスカレード・ホテル」のロケ地

そして高級感溢れる
マスカレードホテルのロケ地ですが、
日本橋にある「ロイヤルパークホテル」
がモデルになったと言われています。

「ロイヤルパークホテル」は最低でも
1泊2万円以上するようですね。

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