ドキュメンタリー

ファーストマン(映画)のネタバレと感想評価は?あらすじや予告映像と出演キャストやロケ地も


大ヒット映画「ラ・ラ・ランド」を手掛けた
デイミアン・チャゼル監督の最新作
「ファースト・マン」
のあらすじやキャストをご紹介します!

さらにネタバレストーリーや
感想もご紹介!

「ファースト・マン」のあらすじ・概要

21世紀に入ってからも、宇宙船の打ち上げ失敗や墜落、空中分解などの事故は何度か起こっている。テクノロジーが急激な進化を果たした現在でも、宇宙へたどり着いて探索を遂行し、地球へ帰還するという任務は、簡単には実現できない偉業なのだ。

それなのに、まだ携帯電話もなかった時代に、最新のコンピューターに比べれば、“点火されたブリキ缶”のようなものだったという宇宙船に乗って、月へと飛び立った者たちがいた。

この前人未到の未知なるミッションの立ち上がりから、過酷すぎる訓練の実態、それを乗り越えて結ばれた飛行士たちの絆、様々なトラブルやミスによって道半ばで散った仲間の命、支え続ける家族の葛藤と地上で待つ間の切なる祈り、さらに結末にまつわる秘話──奇跡が現実として歴史に刻まれるまでのすべてが明かされる!

1969年に成し遂げられた
月面着陸という人類初の偉業を描いた実話だそうです。

「ファースト・マン」のロケ地

「ファースト・マン」は宇宙を舞台にした映画で
宇宙空間はCGを用いて再現されています。

月面着陸のシーンは
なんと採石場で再現したんだとか!

ミサイルを発射するシーンなど、
一部の場面ではミニチュアを用いて
再現したそうです。






「ファースト・マン」のキャスト・監督スタッフ

ニール・アームストロング:ライアン・ゴズリング
ジャネット・アームストロング:クレア・フォイ
エド・ホワイト:ジェイソン・クラーク
ディーク・スレイトン:カイル・チャンドラー
バス・オルドリン:コリー・ストール
ボブ・ギルルース:キアラン・ハインズ
エリオット・シー:パトリック・フュジット
マイク・コリンズ:ルーカス・ハース

監督/製作:デイミアン・チャゼル
原作:ジェームズ・R・ハンセン
脚本/製作総指揮:ジョシュ・シンガー
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮:アダム・メリムズ
製作:ウィク・ゴッドフリー,p.g.a
製作:マーティ・ボーウェン,p.g.a
製作:アイザック・クラウスナー
撮影監督:リヌス・サンドグレン,FSF
プロダクション・デザイン:ネイサン・クロウリー
編集:トム・クロス,ACE
衣装デザイン:メアリー・ゾフレス
音楽:ジャスティン・ハーウィッツ

主人公ニールを演じる
ライアン・ゴズリングさんと
デイミアン・チャゼル監督が
「ラ・ラ・ランド」振りにタッグを組みました!


これは期待大ですね♪

「ファースト・マン」の予告映像

主人公ニールの視点で撮影することに
こだわった本作。

彼と宇宙空間を旅しているような臨場感が
ありますね!






「ファースト・マン」のネタバレストーリー

1960年代、ソ連との冷戦下に
あったアメリカは宇宙計画で
激しい争いを繰り広げていたが、
ソ連の技術に敗北を続けていた。

敗北を巻き返すべく、
NASAはそのソ連すら
成し遂げていない月面着陸を
目指すことを発表する。

その内容は、たとえ月に
到着できても月まで行くことが
出来る宇宙船は重すぎるがゆえ
月から脱出できなくなってしまうので
まず宇宙空間に出て、
母船から小型船に乗り移り、
小型船で月に着陸したあと、
再度宇宙空間で母船に
ドッキングし地球に帰るというもの。

この計画をジェミニ計画といい、
成功後はアポロ計画に移行します。

空軍のテストパイロットの
ニール・アームストロングは
妻ジャネットとともに重病の
娘カレンを懸命に看病するが、
努力むなしく娘は
亡くなってしまいます。

その悲しみによって空いた
心の穴をうめるように、
アームストロングはNASAの
ジェミニ計画の
宇宙飛行士に応募します。

NASAに選ばれたアームストロングは
ヒューストンで訓練を開始します。

訓練に次ぐ訓練でアームストロングは
着実に成果を残していきます。

しかし、同じく民間パイロットとして
NASAに選ばれ、家族ぐるみの
付き合いをしていた友人エドが、
訓練中の不慮の事故で
亡くなってしまいます。

また、莫大な税金をかけて実施している
宇宙計画は、犠牲ばかりでなにも
成果を出していないことに世間からの
不満が高まっていきます。

そんな中、アームストロングは
アポロ11号の船長に任命されます。

失敗すれば家族と会えなくなるかも
しれないという気持ちを胸に地球から
発つアームストロング。

宇宙活動中、様々な事故に見舞われるが
アームストロングは無事月面着陸に成功。

「人間にとってちいさな一歩だが、
人類にとっては大きな飛躍である。」

という名言を残したのである。

「ファースト・マン」の評価感想

ペン丸
ペン丸
5段階評価:★★★★☆

ニールアームストロングが船長として地球を発ったアポロ11号は月面着陸に成功し、無事地球に帰還しているという事実は誰もが知っていることですし、物語のゴールはそこにあるのであろうと映画を観る前から予測が出来ます。

また、アームストロングは無口で口下手で、とてもではないけれど感情移入できるような人物ではありません。しかし、非常に面白かったです。宇宙を舞台とする映画は、一般的に宇宙船から見た地球の美しさであったり、まだ見ぬ星の神秘的な姿といったものが多く表現されますが、そういったものはほとんどありません。

1960年当時の携帯電話すらなく、ブリキのおもちゃすら連想させる宇宙船で、一歩間違えたら死につながるという恐怖のミッションを劇場にいながらアームストロング目線で体感するのです。アームストロングに感情移入するのではなく、まさに自分がアームストロングになりきるのです。

娘が亡くなってしまったときのやるせなさ、その感情をぶつけるように宇宙開発に打ち込むアームストロングの姿には心打たれるものがあります。また、実際に月に行くとなった時、口下手ゆえ二人の息子に何も言わずにミッションに向かうアームストロングに妻ジャネットは二人に月にいくことを伝えるように言います。

二人の息子はまだ小さく、死ぬかもしれないということは伝わらないのだろうなと思いましたが、長男からの「帰ってこれるの?」という問いに観ているほうも「絶対に帰ってこなければならない」と身震いをしました。

まとめ

大ヒット映画「ラ・ラ・ランド」振りの
デイミアン監督と
ライアン・ゴズリングのタッグが
また見られるなんて、
とても楽しみですね♪

この映画の感想

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